ソバージュ

1983(昭和58)年ごろから流行した女性の髪型。この名称は野性的という意味のフランス語からきており、毛先の方から細かくパーマをかけてウェーブをつけた髪型で、技巧を凝らした自然さ、ふぞろいさが魅力となった。